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■犬の寿命
犬は人の4〜7倍の早さで歳をとり 小型犬では、生後1年で人間の15歳、2年で24歳、5年で36歳、7歳で44歳位になると言われます。
体の大きさによりその寿命も様々で 大型犬は12年未満 小型犬で15才ぐらいと言われます。
雑種はその辺病気や疾患などに強く 寿命も長生きといわれます。
ポイントは7才で中年期 10才で高齢期です。
■中年期
7才前後になると運動不足で体にもたるみが見え始め 基礎代謝(呼吸をしたり、心臓を動かしたりといった、生きていくうえで必要なエネルギー消費のこと)も下がりはじめ 高齢期になると更に急激に下がり始まります。
またこの中年期には 病気の面ではメスの乳腺腫瘍や子宮蓄膿症といった病気がこのころから格段に発症率が高り 他にも、心臓病、肝臓疾患、糖尿病などの生活習慣にかかわる病気が出てくる年齢なのです。
■老いの兆候
その兆候は 毛並みが悪くなる。顔に白髪が出てくる。耳が遠くなり、呼びかけへの反応がにぶくなる。すべての動きが鈍くになる。すぐに 起きあがれない。歩くときに足がふらつく。目が白っぽく濁ってくる。歯周病になり、歯が抜ける。口臭がでる。
■認知症
ペットにも人間の老人と同じように痴呆の症状があります。
以下のような症状であれば痴呆の疑いがあります。一度病院に連れて行ってリハビリなどの方法を聞きましょう。
・生活リズムは昼夜きちんとしているか
・睡眠はとれているか、死んだように眠ったり、突然動き回るたりしていないか
・歩き方はふらついていないか
・姿勢はきちんとしているか
・耳や目は感覚が正常か
・排泄はきちんとできているか
・食欲はあるか/下痢していない
・泣き声は単調だったり大声を出したりしていないか
・感情は正常か、無関心や興奮したりしすぎていないか
■介護
高齢で介護が必要となるのは人間だけではありません。今ペットが高齢長寿になってその介護に追われている飼い主のかたもとても増えています。
しかし、ペットを寝たきりにさせないためには過干渉になりすぎず、うまくサポートすることも大切です。ひとりで抱え込まず医者や家族で分担しましょう。
介護にはさまざまなグッズも販売されていますのでなるべく利用していきます。
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